変形性股関節症　障害厚生年金3級　年間約104万円受給できたケース

相談者様の状況

仕事中に左脚に違和感を覚え、病院を受診したところ変形性股関節症と診断を受けました。その後、経過を自分でみていたそうです。様々な病院で治療方法を試してみましたが、だんだん症状が悪化して歩くのも困難になってきたそうです。最終的に手術を受けることになりました。その際、障害年金が受けられるのではと思ったそうです。

相談から請求までのサポート

電話にて予約をしてご来所いただき、障害年金の仕組みや受給の可能性についてお話をさせていただきました。詳細をお伺いして、診断書をお渡ししました。初診日が共済に加入中だったため、早速共済に連絡を入れて書類についてのやり取りをしながら進めさせていただきました。初診から手術までの期間がかなり長かったのですが、手術後まもなくであったため診断書は比較的受け取りやすかったようです。ヒアリングをして、書類を揃え提出しました。

結果

障害厚生・共済年金3級が認定されました。今後の生活設計に役に立つとおっしゃっていただきました。

ポイント

忙しくてご自分では早期にお手続きができないこともあります。専門家にお気軽にお問合せください。病院への出張もできます。初回のご相談は無料です。