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24時間365日
病気や怪我、
うつなどで日常生活が
困難な方へ
障害年⾦というと、肢体や視⼒などのイメージが強いですが、ガン(悪性新⽣物)や糖尿病、内臓疾患、それにうつ病・双極性障害・統合失調症・てんかん・発達障害などの精神障害や知的障害も含め、ほとんどの障害をカバーしています。ただし、⽼齢年⾦と違い、申請(請求)しなければ受給することができません。
HRMでは、これまでに6年間で1万5000件以上の障害年金の受給申請支援を行ってきました。(申請後の受給率は95%超)もちろん、さまざまな症例に対応しており、受給確率の高い申請書の書き方を熟知した支援を行います。
HRMは障害年金を扱う社労士事務所としては珍しく、障害年金専門の社労士が相談・支援を行います。他の社労士事務所のように、業務の片手間で障害年金の申請支援を行っているわけではないため、常に最新の情報を提供しています。
HRMが障害年金を専門で支援している理由は、かつて所長が母親の障害年金申請に失敗したことが原因です。そうした過去があるため、仕事と割り切って受ける社労士と違い、相談者が障害年金を受給するための支援に強い気持ちを持っています。
ご来所頂き、これまでのご病気履歴、生活状況等について、十分なヒアリングを行います。
作成した裁定請求書に必要書類をそろえて、年金事務所(又は市町村役場)に提出します。
作成した裁定請求書に必要書類をそろえて、年金事務所(又は市町村役場)に提出します。
裁定請求書の提出から約3~4カ月後、障害年金の決定されますとご自宅に年金証書が届きます。
質問 パニック障害では障害年金はもらえないと聞きましたが、どうでしょうか? 答え パニック障害などの神経症は原則として障害年金の対象となりません。 ただし、臨床…
Hさんの母は、長年つづけてきたパートと家庭の両方で、常に働きまわっていたそうです。10年前から、感情の起伏が激しくなったり、衝動的な行動が増え、とうとう家族以外…
Sさんのお兄さんから、「Sが癌だが、障害年金は癌でも受給できるのか?」 と連絡がありました。Sさんは、乳がんで、症状として両手のしびれ・呼吸困難・腰痛 などがみ…
Mさんは10年前にパーキンソン病を発病、現在まで徐々に進行し、 昨年8月に身体障害者手帳4級を取得しました。ご連絡いただいた際 「パーキンソン病を患ったが、障害…